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どんぐりセミナー

どんぐりセミナー

2019年度心理臨床セミナー

2019年度も心理臨床セミナーを開講いたします。
今年度は全10コースの開講を予定しております。
各コースの詳細は下記をご覧下さい。
アウェアネスセミナーは一般の方もお申し込みできます。
参加にあたって、精神科に通院中の方またカウンセリングを受けていらっしゃる方は担当医または担当者の了解を得た上でお申し込み下さい。

参加希望者が定員をこえた場合,先着順となります。複数のコース、グループへのご参加も可能です

お申し込み方法

お申し込み用紙に必要事項をご記入の上、FAXまたは郵便にてお送り下さい。
申込み用紙

FAX 029−233−3322
住所:〒310−0802 水戸市柵町1−3−25

メールにてお申し込みの場合は、
mitodonguri@gmail.com あてに
1氏名(ふりがな)
2郵便番号、住所
3電話番号
4FAX番号
5緊急連絡先(携帯番号)
6所属機関(一般の方は一般とご記入下さい)
7職種(一般の方はご記入頂かなくて結構です)

以上をご記入の上メールをお送り下さい。

*申込みが受理されますと,折り返し参加書をお送りします。
 一度申し込まれた後でキャンセルされる場合は,2019年5月7日までに当カウンセリングルームまでご連絡ください。それ以降のキャンセルの場合、または、無断キャンセルの場合,参加費を全額お支払いいただくことになりますのでご了承ください。やむをえない事由での取り消しについては、セミナー開始前にご相談ください。

*当カウンセリングルームからのご案内をお読み頂き、参加費を期日までに所定の銀行口座にお振込みください。

*申込期限: 2019年5月1日(水)
 
*参加費納入期限締切: 2019年5月7日(火) [分割可能]
 (分割の場合,2回目は2019年9月30日)

※当セミナーについてのお問い合わせは下記までご連絡ください。
〒310-0802 水戸市柵町1-3-25 みとカウンセリングルームどんぐり 人見・佐藤まで
TEL・FAX 029-233-3322
(電話は,火曜・木曜の12:00~13:00以外の時間は留守電対応になっております。それ以外の時間の場合,こちらから折り返しかけなおしますので,メッセージとご連絡先を残してください。)

  • 精神分析的心理療法入門セミナー(Aコース) 講師 人見健太郎
    • テキスト:「臨床現場に生かすクライン派精神分析」 
            I・ザルツバーガー・ウィッテンバーグ著  
            平井正三監訳 岩崎学術出版社 
           (原著1970年/訳2007年出版)2,800円+税
           「対象関係論を学ぶ-クライン派精神分析入門-」 
            松木邦裕著 岩崎学術出版社(1996年出版)3,000円+税 
       
       指定したテキストの構成に沿って講師が講義形式で解説していきます。したがってテキストは予習・復習のためのガイドラインです。事前に各自購入しておいて一読してご参加下さい。
       長年、リーディングセミナーという形式で、新しい理論や考えを共有してきましたが、受講者の方々から「勉強にはなるけれど難しい」という声を耳にしました。そこで2018年度より、入門的な知識を身に付けることを目的に講義形式に変更して、まずは自我心理学について学びました。2019年度は、対象関係論、とりわけクライン派を取り上げます。
       学生を含む初心者や精神分析的な系統講義を学ぶ機会のなかった方々を対象にします。馴染みがある方には復習の機会にもなるので意味はあるでしょう。心理職にない方にも理解しやすいのではないかと思います。
       クライン派精神分析のエッセンスを身に付けるために、指定するテキストは2冊で、必要に応じて交互に読みながら、じっくり理解を深めていきます。心理療法を行う受講者ばかりではないことから、日常で起きがちな事態も理解できるようなテキストを選びましたので、心理職のみならず、教員、医療関係者、福祉関係者などにも役に立つことと思います。あらゆるコースの入門となります。学校関係者はEコースのみの受講でも同じウィッテンバーグの著書なので、より実践的に学べるでしょう。併用すれば、なお理解が深まるでしょう。
       全10回とします。10名以上参加者がない場合、開催を見送ります。最大定員は25名とします。(3月21日までは2018年度参加者の申込を優先します;先着順です)。なお、祝祭日の関係で、厳密には2020年度に入る4月14日まで開催します。

      1.5月14日:【ウィッテンバーグ】第1部関係の諸相:
      「第1章 心理援助者がクライエントとの関係に持ち込む感情」
      「第2章 クライエントが関係に持ち込む感情」
      「第3章 転移と逆転移」
      「第4章 空想」
      「第5章 愛、憎しみ、葛藤」
      「第6章 相互作用」
      (P3~P48)

      2.6月11日:【松木】第1部 心の中の世界と対象:
      「1.意識と無意識」
      「2.心の中の世界(内的世界)」
      「3.心の中の世界(内的世界)の誕生」
      「4.内的世界の発展Ⅰ:妄想的では学外的な世界」(P3~34)
      ※基本から、妄想分裂ポジションについて考えていきます。

      3.7月9日:【ウィッテンバーグ】第2部 葛藤、不安、防衛:
      「第1章 大人、子ども、乳児にみられる迫害不安とそれに対する防衛」(P51~66)※引き続き、妄想分裂ポジションを学びます。

      4.9月10日:【松木】
      「5.内的世界の発展Ⅱ:現実的抑うつ的世界」
      「6.2つの心の構えでの揺れ」(P35~54)※抑うつポジションの概念を導入します。

      5.10月8日:【ウィッテンバーグ】
      「第2章 大人、子ども、乳児における抑うつ不安とそれに対する防衛」(P67~89)※様々な事象から抑うつポジションを学びます。

      6.11月12日:【松木】
      「7.心の働き方Ⅰ:分割と投影ととり入れ」
      「8.心の働き方Ⅱ:そのほかの心的機制」
      「9.心の中の対象たちⅠ:断片的な対象からまとまった全体対象へ」「10.心の中の対象たちⅡ」(P55~92)  

      7.12月10日:【ウィッテンバーグ】
      「第3章 喪失と喪の悲しみに関連する不安」
      「第4章 賞賛と羨望」(P90~132)

      8.1月14日:【松木】第2部 対象と愛そして憎しみ 
      「11.感情と思考の発達:そのつながりの成り立ち」
      「12.対象と感情-その発達:羨望から思いやりまで」(P95~115)

      9.3月10日:【ウィッテンバーグ】
      第3部 洞察を得ることとそれを心理学的援助関係の中で生かすこと:「第1章 洞察を得る」
      「第2章 治療的相互作用」
      「第3章 心理学的援助にともなう責任と負担についてのいくつかの
       見解」 (P135~176)

      10.4月14日:【松木】
      「13.自己愛(ナルシシズム)」
      「14.エディプス・コンプレックスとエディプス状況」
      「15.終章:コンテイナー/コンテインドモデルの利用」
      (P116~135)

  • ロールシャッハ法・事例検討セミナー(Bコース)講師 人見健太郎
    • ※2019年度も基本的に事例検討会を中心とします。
       包括システムについての新たな入門コースは別講師(佐藤唯先生)で
       基礎から学べますので、両方参加なさると意義はあるでしょう。
       守秘義務が守れることが参加の絶対条件になります。
       基本的なスコアリングの知識があることを望みますが、参加者のレベル に応じて、必要な解説は行います。片口法、包括システム、どちらの施 行法でも構いませんが、最終的には馬場(1995)が工夫・完成させた 力動的な継起分析(馬場法)の習得を目指し、臨床的に役立つ所見が
       まとめられるようにスキルアップしていくグループです。
       初回と2回目(5月、6月)は講師が提示する事例を使用します。
       包括システムで施行したものですが、片口法の方はご自身でスコアリン グを付けて御参加下さい。
       6月は更に事例を読み込みます。1回目と2回目の検査データを提示しま す。比較から何が見えるでしょうか?初回時に資料を配布します。
       7月以降は話し合いで決めます。2018年度参加していたメンバーを優先 的に受け付けますので、4名程度の追加募集となります。全10回です。 最大定員は12名とします。
      (3月21日までは2018度参加者の申込を優先します;先着順です)

      1.5月21日:事例についての解説とコーディングのチェック(人見)  
      2.6月18日:5月の事例をさらに読み込み、1回目のデータと2回目の 
        データを比較検討する。心理療法プロセスも検討する。 

      3.7月16日
      4.8月20日
      5.9月17日
      6.10月14日
      7.11月19日
      8.12月17日
      9.2月18日
      10.3月17日

      ※第6回目は特別講師として、吉村聡先生(上智大学/南青山心理相談室)をお招きします。10:30~15:00の開催で、講義(60分)と事例検討会(120分)、お昼は懇談会を予定しています。セミナー受講者は費用なしですが、昼食代として1000円のみご負担下さい。Bコース受講者以外の特別参加も可能ですが、どんぐりセミナー2019年度参加者は3,000円+税、一般参加は7,560円かかります。  

  • 事例検討セミナー(Cコース) 講師 人見健太郎
    •  その日、その場で困っているケース、気がかりなケースを自由に話題に出していただき、徐々に事例の核心に迫る形式の事例検討会です。この形式は、出たところ勝負の日々の相談業務と非常に類似した状況になり、その場でのアセスメントや連想が肝心になります。レジュメを使用しても構いませんが、実際に相談業務に文字情報はありませんから、基本的にレジュメなしで行います。系統的な理論的講座(Aコース、学校現場ならEコース)と併用することに意味はあると思います。参加者のニーズがあれば、精神疾患論などのお話も適宜入れていこうと考えています。精神疾患の特性、パーソナリティ構造など背景となる知識があれば、更に理解力は増すことでしょう。しかし、私たちは「診断」をすることを目的とするわけではありません。診断的なことは「懐刀」であり、疾病性よりも、対象者がどんなことで困っていて、どんな支援が必要かという事例性が重要です。
       その際、私たちの感情(広く逆転移と呼ばれる感情)も事例検討の道具に使っていきます。
       心理療法ケースである必要はなく、日頃遭遇するケース、職場の人間関係など、検討する素材はどのようなものでも構いません。知識だけではない、体感しながらの事例検討を行うコースです。
      例年、心理職の方々だけではなく、学校の先生方も多く参加なさるので、初心者のスクールカウンセラーや心の相談員などにも意味があるでしょう。
       2019年度も全8回とします。6名以上参加者がない場合、会場は「みとカウンセリングルームどんぐり」を使用します。4名以下の場合は開催を見送ります。最大定員は12名とします。(3月21日までは2018度参加者の申込を優先します;先着順です)

      1.5月28日  
      2.6月25日  
      3.7月23日
      4.9月24日  
      5.10月22日  
      6.11月26日  
      7.1月28日  
      8.2月25日  
                                                                                                

  • 精神分析的研究セミナー(フロイトから学ぶ、フロイトを学ぶ)(Dコース)講師 人見健太郎
    • 基本テキスト:「フロイト症例論集2 ラットマンとウルフマン」 
             藤山直樹 編・監訳 岩崎学術出版社 (4,000円+税) 
       その他、岩波版のフロイト著作集を現時点では使用することを考えていますが、絶版になっているものも多く、必要に応じてコピーを配布します。
       2018年度から開始された新セミナーです。基本テキストのみ事前購入して下さい。「基本に立ち返る」ことを意識して2018度のセミナーを組み立てましたが、想像以上に参加者の学びが大きいセミナーになったように思います。もはやフロイトは古典であることは間違いありませんし、現代の精神分析理論に馴染んでいるとかえって読みにくいということもあります。当時の時代背景やフロイトの人生なども学び補足的な理解を深めていきます。精神分析的なセラピーというものは、知らずと人生と交わるという生々しさがあるものです。そうしたことも引き続き考えていきたいと思います。1人ではとても読む気になれないでしょうけれど、1年目に参加の方々は楽しみながら、時に唸りながらフロイトと対話していたように思います。今年度でフロイトは一度終えたいと思っていますので、この機会に一緒にフロイトに触れてみませんか?有名な論文を中心に2年目のゆっくり取り組む予定です。
       この他にも、キノドス『フロイトを読む』(岩崎)、小此木によるフロイトの紹介『フロイト その自我の軌跡』(NHKブックス)、『現代フロイト読本』(みすず)、福本によるフロイトを読む現代的意義や振り返りをしている『精神分析の現場へ』(誠信書房)、メルツァーの『クライン派の発展』(金剛出版)など、状況に応じた文献を読んでいき、フロイトのテキストと対話することを続けたいと思います。明日の臨床に役立つというよりも、1つの思索であり、研究や学会発表などへの着想、論文化する際の視点などを提供してくれることでしょう。進み具合に身を委ねていきますが、2019年度まではフロイトの主要な業績のいくつかに触れていき、その後、クライン、ビオン、現代の対象関係論の考えへと発展させていきたいと考えています。5年はかかるかもしれませんが、参加は1年ごとにお考え下さい。ある程度の精神分析的な用語の理解が可能な方、とりわけ学会発表なども考えたい方が対象者として適していますが、精神分析に興味がある方なら歓迎します。ただし本当の基本から学びたい方はDコースよりもAコースの方が良いでしょうし、両方に出て比較してみるのも面白いと思います。
       全10回、定員は8名で、会場は「みとカウンセリングルームどんぐり」です。また学会の日程などにより開催日時を他の金曜日に動かす可能性もあります。本コースのみ19時開始で終了時間は22時の3時間コースです。先着順です。骨の折れるコースだと思いますが、意味もかなりあるのでお薦めします。レジュメ担当者も必要になりますが、フロイトの著作は長いので、ごく大雑把なもので結構です。参加者は事前に必ず読んでくることが求められます。1名でも参加者があれば開催します。研究会という色合いもありますし、講師も再度学べるのでアットホームな雰囲気で多くの方々の楽しみにしています。
       フロイトの以下の著作を、2カ月かけて上記の参考文献と共に読み進めていきます。したがって大雑把な見取り図を以下に示す形になります。

      1.5月10日:症例 ウルフマン①(テキスト)
      2.6月14日:症例 ウルフマン②(参考文献)
      3.7月12日:性欲論三篇(フロイト+参考文献)
      4.8月9日:症例 ドラ①(テキスト)
      5.9月13日:症例 ドラ②(参考文献)+北山に関する解説、夢理論
      6.10月11日:不気味なもの(テキスト)
      7.11月8日:喪とメランコリー①(テキスト)
      8.12月13日:喪とメランコリー②(参考文献)
      9.2月14日:自我とエス①(テキスト)
      10.3月13日:自我とエス(参考文献)+まとめ

      ※以上は予定であって、柔軟に変更していきます。より時間をかけた方が適切なものは、そうします。次年度にまたがる可能性もあります。その点、事前にご了承下さい。

  • 学校臨床セミナー(Eコース) 講師 人見健太郎
    • テキスト:「学校現場に生かす精神分析」
           ―学ぶことと教えることの情緒的体験―
            I・ザルツバーガー・ウィッテンバーグ 他著  
           平井正三 他監訳 岩崎学術出版社
          (原著1999年/訳2008年出版)2,800円+税

       学校における心理学的活動は、今後、公認心理師制度がどんどん参入していくと思われ、連携を強調する時代になると思います。しかし、連携するにあたっては、心理学的視点をしっかりと持った1人の心理職である必要がありますし、教職員である必要があると考えます。つまり、個々人のスキルアップが必須になります。その背景となるヒントがたっぷり詰まった本をテキストにしました。
      8名以上参加者がない場合、開催を見送ります。最大定員は15名とします。学会の日程などにより開催日時を他の金曜日に動かす可能性もあります。テキストは各自、事前にご購入下さい。講義形式で学校現場に特化したテキストを読んでいきます。メインの著者がAコースのテキストの著者と同じなので、両方参加すると用語や考え方などもしっかり身に付くと思いますが、学校現場がメインの方にはこちらが適しています。テキストに加えて、これまで多くの学校で依頼されて講話形式でお伝えしてきたこと、新しい視点もゆっくり提示していきたいと思っています。1年間である程度のまとまりができるようにします。2020年度は、同じ流れを汲んだ別な著者による【実践編】をテキストにする予定です。
      今年度は全8回とします。(3月21日までは2018度参加者の申込を優先します;先着順です)

      ※追加の特別セミナーとしてテキストの執筆者をお招きすることも考えております。その場合は、日曜あるいは祭日に、オープン参加も認めた合同開催になりますが、詳細は未定です。その場合は、2017年、2018年7月に開催して大好評だった宮城教育大学の植木田潤先生、2018年2月にお招きした大倉山子ども心理相談室の上田順一先生に「観察技法」などをお話しいただこうと計画中です(確定ではありません;セミナー参加者の方は4,320円で参加いただけるように致します)。
       なお、祝祭日の関係で、厳密には2020年度に入る4月17日まで開催します。

      1.5月17日:「第1部 はじまり 
              第1章 期待には希望と恐怖があふれている」
             (P3~P25)

      2.6月21日:「第2部 人間関係の性質を理解すること
              第2章 生徒から見た教師との関係」
             「第3章 教師から見た生徒との関係」(P29~P68)

      3.7月19日:「第4章 学ぶことの情緒的側面」(P69~P103)

      4.9月20日:「第3部 教室にいる1人ひとりの子どもを理解すること
              第5章 理想化された関係」
             「第6章 けなす関係」(P107~P137)

      5.11月15日:「第7章 有益な関わり」(P138~P150)
              +前半のまとめ

      6.1月17日:「第4部 家族や専門機関との連携 
              第8章 生徒の家族と教師との関係」(P153~P169)

      7.2月21日:「第9章 教師と他の専門家との関係」(P170~P188)

      8.4月17日:テキスト「第5部 終結 第10章 さまざまな終結」
            (P191~P214)

  • A,B,C,D,E,Fコース参加費用 時間 会場
    •  

      Aコース 32,400円 (2018年度参加者と学割29,160円)
      Bコース 39,960円 (2018年度参加者と学割35,640円)
      Cコース 25,920円 (2018年度参加者と学割21,600円)
      Dコース 43,200円 (2018年度参加者と学割39,960円)
      Eコース 25,920円 (2018年度参加者と学割21,600円)

      ※複数のコース参加の場合(以下のコースのみ割引対象で、他の組み合わせの場合はそれぞれのコースの料金を加算して下さい)

      A+Cコース(精神分析基礎コース) 54,000円 
      (2018年度参加者と学割48,600円)
      A+Dコース(精神分析応用コース) 64,800円 
      (2018年度参加者と学割60,480円)
      C+Eコース(学校を中心とする理論と事例検討コース)43,200円 (2018年度参加者と学割39,960円)

      ※選択したコースとは関係なしに3つ以上のコースにご参加の場合、2つのコースの割引から計算して更に一定程度の割引を行います。あらゆる組み合わせが考えられるため、納得いただける額にはしますが、明記は控えます。ご了承下さい。
      ※参加可能となった場合お振込先など、料金を記載してはがきかメールにてご案内致します。参加不可能な場合も、その旨お伝えするはがきかメールをご送付致します。2018年度参加者とは人見が講師のコースに限ります(ただし特別セミナーは除く)。消費税8%が加算された額です。2014年度から内税ではなく消費税をお預かりすることになりました。消費税が10%に増税された場合、基本的には8%加算のままとするのが正しいようですが、時期が大幅にずれると10%加算の可能性もあります。可能であれば、分割の場合でも増税が予定されている10月より前に納入いただけると幸いですが、ご事情がおありの場合、ご一報下さい。

      【会場】ログカフェ 「ハミルトン」隣、ギャラリー『リーフ』
       駐車場完備、ワンドリンク付き
      *ただし、Dコースの会場のみ「どんぐり」です
      *参加人数次第でCコースは「どんぐり」に会場が変更になる
       可能性があります

      【時間】19時から21時(延長することもあります)
          Dコースのみ19時から22時です。

  • ロールシャッハ・包括システム  入門セミナー 講師 佐藤唯
    •  2019年度から新たに開設するセミナーです。
      包括システム(エクスナー法)の施行法やコーディングなど、基礎的な
      内容を学びます。
       講師による講義と、実践ワークを取り入れた全10回のコースです。
      「ロールシャッハテストに興味はあるけれど一人で学ぶのは不安…」という方や、「片口法に馴染みがあるけれど、包括システムの考え方も学んでみたい」という方も大歓迎です。
       難しいと思われがちなロールシャッハテストですが、できるだけわかりやすく、日常言語を使いながら進めていきますので、どうぞお気軽にご参加ください。

      参考図書:「ロールシャッハ・テスト
            -包括システムの基礎と解釈の原理」
            ジョン・E・エクスナー著 中村紀子,野田昌道 翻訳 
            金剛出版(2009年出版)18000円+税
           「ロールシャッハ・テスト講義Ⅰ基礎篇」
            中村紀子著 金剛出版(2010年出版)4200円+税
           「ロールシャッハ・テスト講義Ⅱ解釈篇」
            中村紀子著 金剛出版(2016年出版)4200円+税

      日程:2019年5月~2020年3月の第4金曜日

      時間:19:15~21:15

      場所:ログハウスカフェレストラン ハミルトン(水戸市東赤塚2164)
         ※参加者が6名以下の場合は、みとカウンセリングルームどんぐり
         (水戸市柵町1-3-25)で実施します。

      料金:24840円(税込) 学生は19440円(税込)

      定員:10名(5名から開講)

      ①5月24日  イントロダクション 
      ②6月28日  施行法
      ③7月26日  反応領域・発達水準・組織化活動
      ④8月23日  決定因子①
      ⑤9月27日  決定因子②
      ⑥10月25日 形態水準・反応内容 
      ⑦11月22日 特殊スコア①
      ⑧1月24日  特殊スコア②
      ⑨2月28日  構造一覧表の作成
      ⑩3月27日  構造一覧表の解釈

  • アウェアネスセミナー  講師 高岡美記
    •  最近なぜか惹かれる色や模様、夢に出てきた久しぶりの友人、つい口ずさみたくなるメロディなど、生活の中でふと気に留める瞬間はありませんか?もしそれらが、今の自分にメッセージを投げかけているとしたら、なんだかワクワクしませんか?アウェアネスセミナーは、そんな小さな気づきにフォ―カスを当てて、そこからヒントをつかみ、より自分らしい生き方へのヒントを見つけ、生活に活かすことを目標にしています。今年度は、1回分増やして、全6回でアウェアネスの旅を体験できるプログラムをご用意しました。初めての方も大歓迎ですし、過去にご参加いただいた方にとっても新鮮な内容になっております。
       具体的には、毎回無意識を刺激するさまざまなワークを使って、メンバーと語り合いながらその体験を味わい、意味を見出していきます。月に一度、いつものフィールドを離れて、温かい不思議な空間の中で、自分の人生についてゆったりと耳を傾けてみませんか?

      日程:6月~11月までの第3金曜日 18:30~20:30 全6回

      場所:みとカウンセリング ルーム どんぐり

      料金:25920円 (学生、過去にアウェアネスセミナー、夢セミナー
         に参加した方は、21600円)

      定員:8名(先着順) 4名から開講

      *対人援助職に限らず、どなたでもご参加いただけますが、精神科に通院されている方やカウンセリングを受けていらっしゃる方は、主治医、または担当のカウンセラーにセミナーへの参加について承諾を得てからお申し込みください。

      ① アウェアネス オープニングワーク(6月21日)
      ② お気に入りをワーク(7月19日)
      ③ 動きのワーク (8月16日)
      ④ 色と音のワーク (9月20日)
      ⑤ ドリームワーク (10月18日)
      ⑥ 瞑想の旅 (11月15日)

  • 援助者のための箱庭療法グループ  講師 佐藤弘
    •  参加する皆様が、実際に箱・砂・パーツに触れて、自由に置いて、観ていただき、それらの感覚やイメージ、体験をじっくり味わっていただきます。
       学校や相談機関などで箱庭療法を実施している援助者が少なくなってきたと伺いますが、箱庭療法は、イメージを介した自己表現を促していく際に、他の芸術療法よりこの上なく安全で手ごたえのある方法と考えています。どんなことが治療につながるのか、参加された方が直に体験されることがこのセミナーの眼目となります。
       とくに援助する際に、自らの心身が揺さぶられやすく、疲れやすく、被援助者に関わっていくことへの疑問-「これでいいのだろうか」という思いがある方は、この箱庭療法がお勧めです。言葉や考えのもととなる私自身の「ぴったり感」や、遊びながら「抱えられた」体験を、この箱庭療法を通してしっかりとつかんでいかれることで、これからの援助の助けとなっていくことでしょう。
       じっくりと、たっぷりと、ご自身の「ぴったり感」を味わっていけますように講師は寄り添って行きたいと思います。

      日時: 基本的に第4日曜日(9月は第5) 10:00~12:00 全10回

      場所: みとカウンセリングルームどんぐり

      参加費:37800円【5月、9月で分割払可能】(学生は26460円)
          ※前年度の箱庭グループ参加の方は30240円です。
          ※すべて税込表示です。
      定員: 8名 [4名以上から開講]
      ※8名を超えて申込みがあった際は、追加のグループをつくる予定です。

      参考文献:体験箱庭療法 Ⅰ、Ⅱ 光元和憲 著 山王出版

      日 程
      ①5月26日(日)
      ②6月23日(日) 
      ③7月28日(日)
      ④8月25日(日)
      ⑤9月29日(日) 第5日曜 
      ⑥10月27日(日) 
      ⑦11月24(日)
      ⑧2020年1月26日(日) 
      ⑨2月23日(日) 
      ⑩3月22日(日)
      ※初参加の方に、5月11日(土)19:00~「箱庭療法入門」をお話しします

  • カウンセリング講読会  講師 佐藤弘 
    •  公認心理師が誕生しました。
      おそらく、学校で精神療法や心理療法、カウンセリングについて学ばれた方も多いと思います。
      しかし、実際の現場でそうした知識を、目の前におられる被援助者の悩みや苦悩にどのように役立てたらよいかわからず、途方に暮れてしまったり、「自分には心理療法はできないのだ」とあきらめてしまったり、「仕事だから我慢するしかない」と飲み込んでしまった方もいらっしゃるかと思います。
      そうした方々にとって、本書は、あなたの知識をどのように相手の悩みや苦悩に活かしていくとよいかという疑問について、ひとつひとつ丁寧に書いてあります。
      また、カウンセリングや心理療法という行いのなかで、私たちは何をしているのか、という本質的な問いについても提示してある数少ない著作と考えられます。
      参加された方一人一人が、「援助する」とはどういうことなのか考えを深め、いわば伝統工芸の担い手となっていただくための講読会となります。
      当日まで読講読会の中で連想なりを考えていただくこと、順番でレジュメ作成の担当をしていただくこと、守秘義務を守れる方が参加条件になります。レジュメ作成は形式にこだわらず、読んでみての感想でも、わからない箇所をまとめてきてもかまいません。テキストは事前にご購入ください。講読会の中で神田橋先生のグループスーパーヴィジョンで講師が提示したケースの録音をシェアしたいと思います。また、私がうけとった神田橋先生の治療エキスを文書や体験談として紹介します。

      講読文献:「精神療法面接のコツ」 岩崎学術出版社 神田橋條治
           3000+税円 

      日時: 基本的に第2土曜日 19:00~21:00 [6月12日開講] 全8回

      場所:みとカウンセリングルームどんぐり

      参加費21600円【5月と9月で分割払可能】 (学生は15120円)

      ※前年度参加の方、または同時に箱庭グループ・ケースセミナー参加の
       方は17280円です。
      ※すべて税込表示です。

      定員: 8名 [3名以上から開講] ※守秘義務を遵守できる方

      日程と内容(予定)
      ①6月8日(土) 自己紹介とオリエンテーション
             第1章「精神療法を志す人へ」
             第2章「精神療法における一般的心得」
             レジュメ担当 佐藤弘
      ②7月13日(土) 第3章「対話精神療法とは」第4章「学習と文化」
      ③9月14日(土) ケース録音のシェア
      ④10月12日(土) 第5章「対話精神療法の進め方 その1」
      ⑤11月9日(土) 第6章「対話精神療法の進め方 その2」
      ⑥12月14日(土) 第7章「厄介な症例」
               第8章「関係の中の治療者と被治療者」
      ⑦2020年1月11日(土) 第9章「特殊な状況」
                 第10章「トレーニング」
      ⑧2月8日(土) 第11章「落穂ひろい」あとがき
             全体のシェアリング
      ※3月14日 予備日

  • ケースセミナー(事例検討会)  講師 佐藤弘 
    •  通常の事例検討会は、発表者の負担が大きく、時に発表に不備があると発表者が傷つき、参加者もいたたまれなくなってしまうということがあるように思います。その影響かどうかはわかりませんが、近年事例検討の場が少なくなっているように思います。その一方で、事例で困っている方の声を多く耳にします。
       そのような不幸を減らすために考えられた方法のひとつとして、発表者によるクイズ形式の発表があります。まず講師がその方法をお伝えします。お決まりの事例検討ではなく、まずは発表者が安全に安心して手がかりを収穫できる事例検討会になるよう講師は奉仕したいと思います。
      ですので、発表の形式は問いません。
      講師を含め参加者が心身で感じ、考える、そして、悩みを共有していく会にしたいと思っています。

      日時:基本的に第4日曜日 (9月は第5) 14:00 ~16:00 全10回
         *第1回目5月26日   

      場所:みとカウンセリングルームどんぐり

      参加費:21600円【5月と9月で分割払可能】(学生は18900円)
      ※同時に箱庭グループ、カウンセリング講読会の参加の方は17280円です。
      ※すべて税込表示です。

      定員: 8名 [3名以上から開講] ※守秘義務が遵守できる方

      日程:①5月26日(日)
         ②6月23日(日) 
         ③7月28日(日)
         ④8月25日(日)
         ⑤9月29日(日) 第5日曜 
         ⑥10月27日(日) 
         ⑦11月24(日)
         ⑧2020年1月26日(日) 
         ⑨2月23日(日) 
         ⑩3月22日(日)

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