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どんぐりセミナー

2021年度心理臨床セミナー

2021年度も心理臨床セミナーを開講いたします。
各コースの詳細は下記をご覧下さい。

参加希望者が定員をこえた場合,先着順となります。複数のコース、グループへのご参加も可能です。

お申し込み方法

お申し込み用紙に必要事項をご記入の上、メール、FAXまたは郵便にてお送り下さい。
申込み用紙

FAX 029−233−3322
住所:〒310−0802 水戸市柵町1−3−25

メールにてお申し込みの場合は、
mitodonguri@gmail.com あてに
1氏名(ふりがな)
2郵便番号、住所
3電話番号
4FAX番号
5緊急連絡先(携帯番号)
6所属機関(一般の方は一般とご記入下さい)
7職種(一般の方はご記入頂かなくて結構です)

以上をご記入の上メールをお送り下さい。

*申込みが受理されますと,折り返しメールまたは葉書にて参加書をお送りします。
 一度申し込まれた後でキャンセルされる場合は,2021年5月1日までに当カウンセリングルームまでご連絡ください。それ以降のキャンセルの場合、または、無断キャンセルの場合,参加費を全額お支払いいただくことになりますのでご了承ください。やむをえない事由での取り消しについては、セミナー開始前にご相談ください。

*当カウンセリングルームからのご案内をお読み頂き、参加費を期日までに所定の銀行口座にお振込みください。

*申込期限: 2021年5月1日(土)
 
*参加費納入期限締切: 2021年5月8日(土) [分割可能]
 (分割の場合,2回目は2021年10月9日)

※当セミナーについてのお問い合わせは下記までご連絡ください。
〒310-0802 水戸市柵町1-3-25 みとカウンセリングルームどんぐり 人見・佐藤まで
TEL・FAX 029-233-3322
(電話は,火曜・木曜の12:00~13:00以外の時間は留守電対応になっております。それ以外の時間の場合,こちらから折り返しかけなおしますので,メッセージとご連絡先を残してください。)

  • 精神分析的心理療法リーディング・セミナー(Aコース)講師:人見健太郎
    • 第2火曜日ZOOM開催
      テキスト:「意識性の臨床科学としての精神分析」
      ―ポスト・クライン派の視座-平井正三 著 
      金剛出版(2020年7月出版)本体4,200円+税

       指定したテキスト(各自、事前購入をお願い致します)の構成に沿って読み進めていきます。参加者にレジュメを用意していただく形式です。
      本書は、精神分析の世界を多面的にリードしている平井正三先生の著作集という意味合いもある仕上がりになっています。いかなる学派であっても、治療者とクライエントの「互恵性」は重要なテーマです。それはどのようにして到達可能なのでしょうか?著者の平井が精神分析の巨人(フロイト、ストレイチー、クライン、ビオン、メルツァー、アルヴァレズたち)と対話を続けた軌跡を辿りながら、現代的なトピックスや豊富な事例を交えてグイグイ論を展開していきます。必ず学びになるところがあるでしょう。ぜひ一緒に読んでみませんか?無自覚に様々な問題を見過ごしている自分にもきっと気付くことと思います。
      臨床を行っていれば必ず疑問に思うようなことが網羅されているので、難しいところは横において、読み進めると何かが得られる、そんな構成になっています。
       全10回とします。6名以上参加者がない場合、開催を見送ります。最大定員は25名とします。(先着順です)

      1.5月11日:第1部 意識性の臨床科学としての精神分析 
       「第1章 精神分析を意識性の臨床科学と見る視座
        その概要と研究の視野」(P9~)

      2.6月8日:「第2章 意識性の臨床科学の展開
        フロイト、クライン、ビオンそして現代クライン派へ」(P23~)

      3.7月13日: 第2部 精神分析的心理療法の治療作用の本質
       「第3章 精神分析臨床における『知ること』に関する一考察 
        対話的知」(P67~)

      4.8月10日:「第4章 現代クライン派における、精神分析の治療作用
        理解に関する一考察ストレイチーとロスの論文をめぐって」(P85~)

      5.9月14日: 「第5章 セラピー・プロセスはいかに促進させ得るか?
        週1回の実践において」(P109~)

      6.10月12日:「第6章 精神分析的心理療法はどのようにして
        『治療』的であり得るのだろうか? 精神分析における治療作用の
         本質再考」(P123~)

      7.12月14日: 「第7章 非象徴的相互作用と象徴化 
        自閉スペクトラムを持つ思春期・青年期のクライアントとの
        精神分析的心理療法をもとに」+第2部のまとめ(P147~)

      8.1月11日: 第3部 精神分析的心理療法実践の基盤 観察と記述、
        訓練、社会的繋がり「第8章 精神分析の実践と探求の基盤としての
        書くこと 精神分析的観察訓練」(P193~)

      9.2月8日:「第9章 精神分析的心理療法と訓練 私たちの『母語』を
        発見すること」(P207~)

      10.3月8日:「第10章 精神分析と社会 メルツァーの『こころの
         性愛状態』に見られる社会思想を中心に」
        「第11章 意味生成と構築の実践と意識性の臨床科学としての
         精神分析」(P221~)

  • 定員に達しましたロールシャッハ法・事例検討セミナー(Bコース)講師:人見健太郎
    • 第3火曜日ZOOM開催

      ※2021年度も基本的に事例検討会を中心とします。
       守秘義務が守れることが参加の絶対条件になります。
       基本的なスコアリング(コーディング)の知識があることを望みますが、
       参加者のレベルに応じて、必要な解説は行います。
       片口法、包括システム、どちらの施行法でも構いませんが、最終的には
       馬場(1995)が工夫・完成させた力動的な継起分析(馬場法)の習得を
       目指し、臨床的に役立つ所見がまとめられるようにスキルアップしていく
       継続的なグループです。
       2020年度に参加していたメンバーを優先的に受け付けますので追加募集
       となります。全10回です。最大定員は12名とします。(3月21日までは
       2020度参加者の申込を優先します;先着順です;若干名の募集になると
       思いますので、新たに参加ご希望の方は早めにお申し込み下さい;
       空きが出た順に参加できるようにします)

      1.5月18日
      2.6月15日
      3.7月20日
      4.8月17日
      5.9月21日
      6.10月19日
      7.11月16日
      8.12月21日
      9.2月15日
      10.3月15日

      ※日曜祭日のどこかに特別講師として、吉村聡先生(上智大学/南青山心理相談室)をお招きする予定です。その月は通常のセミナーの開催はありませんのでご注意下さい。セミナー受講者は費用なしですが、Bコース受講者以外の一般参加も可能です。参加費は別途お知らせ致します。他のどんぐりセミナー参加者は割引の予定です。 

  • 精神分析的研究セミナー(続・メラニー・クラインを学ぶ、メラニー・クラインから学ぶ)(Dコース)講師 人見健太郎
    • 第2金曜日 ZOOM開催(前期のみの全3回)

      基本テキスト:「新釈 メラニー・クライン」ミーラ・ リカーマン著  
              飛谷渉訳  岩崎学術出版社 (4,000円+税) 
       
       2018年度から開始されたセミナーで、2年間にわたりフロイトの著作とその解説を学んできました。そして2020年度はメラニー・クラインの原著も交えて上記テキストを読んできました。苦労は確かにありましたが、得られるものもあったと思います。引き続き、メラニー・クラインの晩年の業績に挑みます(主に「羨望」について)。フロイト同様、クラインも古典であることは間違いありませんし、現代の精神分析理論に馴染んでいるとかえって読みにくいということもあります。当時の時代背景やクラインの人生なども学び補足的な理解を深めていきます。精神分析的なセラピーというものは、知らずと人生と交わるという生々しさがあるものです。そうしたことも引き続き考えていきたいと思います。テキスト以外の資料は必要に応じて配布致します。
       この他にも、ヒンシェルウッドの『クリニカル・クライン』(誠信書房)など、状況に応じた文献を読んでいき、クラインの論文と対話していきます。2021年度は、2020年度、時間の関係で触れられなかった箇所だけ読んでいくので、お間違えのないようにお願い致します。
       全3回、定員は8名で、本コースのみ19:30時開始で終了時間は22時の2.5時間コースです。
      1.6月11日: 第12章 「あまりにも得難いゆえ」
        -羨望に関する2つの説明(P239~)+クリニカル・ クラインより 
       「羨望」
      2.7月9日: クライン論文「羨望と感謝」+現代クライン派の文献

      3.9月10日:第13章「言葉なくても分かってほしい、果たされぬ望み」
        -孤独loneliness+クライン論文

  • 精神分析的基礎セミナー(Eコース)講師 人見健太郎
    • 第3金曜日ZOOM開催
      テキスト:「自閉スペクトラム症を抱える子どもたち
            ー受身性研究と心理療法が拓く新たな理解」   
            松本拓真著 金剛出版(2017年11月出版)3,800円+税

       これまで本コースは学校臨床を軸にした文献を読んできました。2021年度は、発達障害、特に自閉スペクトラムについて考えていきます。しかし、ご存知のように、自閉スペクトラムに関する見解は様々で、裾野が広すぎるため、分かるようで分からないし、現場では相変わらず関わりに苦戦することが多いのではないでしょうか?学校などでは、ルールに従えない子どもたちは明らかに目立ち、時に「問題児」扱いされることがあります。彼らはただおとなしくしていればいいのでしょうか?また、「療育」という形で彼らの適応を助ける方法もたくさん紹介されていますが、本書は、むしろそこで抜け落ちるテーマに焦点を当てているという点で斬新です。まだ30代と若い新進気鋭の著者が辿り着いた「受身性」への着眼は、ハッとさせられることの連続です。おとなしくて、何をしたいのか分からない「物言わぬ」タイプにどう関わるといいのか途方に暮れた経験はないでしょうか?1年かけて「受身的なタイプ」への支援をテキストを通して考えていきます。平易な言葉で歴史も踏まえて解説が加えられている本書は、ぜひとも皆さんに読んでいただきたい本です。ご参加をお待ちしております。
       全10回とします。6名以上参加者がない場合、開催を見送ります。最大定員は25名とします。(先着順です)。

      1.5月21日:「はじめに」「第1章 自閉スペクトラム症の子どもに
        必要なこと」「第2章 自閉スペクトラム症の一般的な理解:『相手が
        見えない状態』」(P5~)

      2.6月18日:第1部 自閉スペクトラム症の受身性の研究から
       「第3章 なぜ自閉スペクトラム症の受身性に注目するのか?」
       「第4章 受身性が発達していく過程:ある家族の物語から」(P37~)

      3.7月16日:「第5章『うちの子に受身性など関係ない』といえるの
        か?」「第6章 受身性の3水準のモデルと『自分』の生まれ方」
       (P63~)

      4.8月20日:第2部 自閉スペクトラム症を抱える人に心理療法ができる
        こと「第7章 健全なコミュニケーションと自分と他者のバランス:
        精神分析的心理療法の考えから」(P99~)

      5.9月17日:「第8章 身体がまとまりを得ることとその利点:赤ちゃん
        の観察から」(P115~)

      6.10月15日:「第9章 子どもの心理療法はどう始まって、どう進む
        の?」(P131~)

      7.11月19日:「第10章 子どもの意志に居場所を与える:Aとの心理療
        法1年目」「第11章 出てきた意志を消さないために:Aとの心理療法
        の小学校卒業まで」P145~)

      8.1月21日:「第12章 自分に知らないふりをするのをやめる:Aとの心
        理療法の中学校時」(P177~)

      9.2月18日:「第13章 子どもの障害受容って簡単にできるの?」 
       (P195~)

      10.3月18日:「第14章 家出・放浪をした青年期男性の心理療法:
         他者からの操作か社会性の発達か?」(P205~)       

  • A,B,D,E,Fコース参加費用 時間 
    •  

      参加費用】
      Aコース:29,700円 (2020年度セミナー参加者と学割27,500円)
      Bコース:36,300円 (2020年度セミナー参加者と学割33,000円)
      Dコース:11,000円 (2020年度セミナー参加者と学割9,900円)
      Eコース 29,700円 (2020年度セミナー参加者と学割27,500円)

      ※ZOOM開催のため、若干の割引を行いました。複数コースご参加の場合、更に多少の割引を行います。

      ※参加可能となった場合お振込先など、料金を記載してメールにてご案内致します。参加不可能な場合も、その旨お伝えするメールをご送付致します。2020年度セミナー参加者とはあらゆる講師のコースが該当します(ただし特別セミナーは除く)。

      【時間】19時から21時(延長することもあります)、 Dコースのみ19時30分から22時です。

  • ロールシャッハ・包括システム入門セミナー 講師 佐藤唯
    • Zoom開催

       参考図書:
      「ロールシャッハ・テスト-包括システムの基礎と解釈の原理」
      ジョン・E・エクスナー著 中村紀子,野田昌道 翻訳 金剛出版
      (2009年出版) 本体18000円+税
      「ロールシャッハ・テスト講義Ⅰ基礎篇」中村紀子著 金剛出版 
      (2010年出版) 本体4200円+税
      「ロールシャッハ・テスト講義Ⅱ解釈篇」中村紀子著 金剛出版 
      (2016年出版) 本体4200円+税

       包括システム(エクスナー法)の施行法やコーディングなど、基礎的な内容を学びます。
      講師による講義と、実践ワークを取り入れた全10回のコースです。
      「ロールシャッハテストに興味はあるけれど一人で学ぶのは不安…」という方や、「片口法に馴染みがあるけれど、包括システムの考え方も学んでみたい」という方も大歓迎です。
      難しいと思われがちなロールシャッハテストですが、できるだけわかりやすく、日常言語を使いながら進めていきますので、どうぞお気軽にご参加ください。

      日程:2021年5月~2022年3月の第4金曜日(7月は第5金曜,12月は第3金曜)
      時間:19:15~21:15
      定員:10名
      料金:25300円(税込) 学生は19800円(税込)
      内容:
      5月28日  イントロダクション 
      6月25日   施行法
      7月30日   反応領域・発達水準・組織化活動
      9月24日   決定因子①
      10月22日  決定因子②
      11月26日  形態水準・反応内容 
      12月17日  特殊スコア①
      1月28日  特殊スコア②
      2月25日  構造一覧表の作成
      3月25日  構造一覧表の解釈
      ※内容は変更になる可能性もございます。

  • 心理アセスメントセミナー (精神分析的ケースフォーミュレーション)講師 伊藤和也
    • Zoom開催

       今年も引き続き精神分析的なアセスメントについて学ぶ講座を開講します。今回は精神分析的なケースフォーミュレーション、つまり目の前のクライエントをどう見立てるかの基本について、テキスト(「ケースの見方・考え方 精神分析的ケースフォーミュレーション」)を使って学びます。精神分析的なケースフォーミュレーションの醍醐味は、表に現れる症状だけでなく、クライエント固有の生き方、苦しみを深い水準で理解していく点で、それはオーダーメイドの服作りにも喩えられます。精神分析的ケースフォーミュレーションに習熟することは精神分析的心理療法を行う上で必須ですが、他にも、心理検査の結果をまとめる際、医療や学校、企業でのコンサルテーション場面や保護者へのガイダンス場面にも応用できます。
      精神分析的なケースフォーミュレーションの基本について、講師のレクチャー、テキストの講読、事例検討をしながら学びたいと思います。セミナーの形式としては、まず参加者各自が事前に指定テキストを購入してください。そして当日該当する章を事前に予習し、各章の印象に残った部分をまとめ(簡単で構いません)、各章に関連しそうな各自の臨床素材を記載し(短いもので構いません)、全体でディスカッションします。このやり方ですと理論と現場で起きていることをつなげて考えることができるので、理論がより実践的な知として身につきやすくなります。
      アセスメントの基本について学ぶセミナーですので、特に各領域の初学者の方のお役に立てると思います。もちろん中堅以上の方、精神分析以外の学派の方も大歓迎です。

      テキスト:
      「ケースの見方・考え方 精神分析的ケースフォーミュレーション」
       ナンシー・マックウィリアムズ著 成田善弘監訳 創元社
      (2006年出版)4000+税

      日時:毎月第4日曜日 10:00~12:00 全10回

      1. 5/23(日)第1章 ケースフォーミュレーションと心理療法のつながり

      2. 6/27(日)第2章 面接への導入

      3. 7/25(日)第3章 変えられないものをアセスメントする

      4. 8/22(日)第4章 発達的な問題をアセスメントする

      5. 9/26(日)第5章 防衛をアセスメントする

      6. 10/24(日)第6章 感情アセスメントする

      7. 11/28(日)第7章 同一化をアセスメントする

      8. 12/26(日)第8章 関係のパターンをアセスメントする

      9. 1/23(日)第9章 セルフエスティームをアセスメントする

      10. 2/27(日)第10章 病因となる信念をアセスメントする

      参加費:27,500円(税込) 

      前年度に心理アセスメントセミナー、自閉スペクトラム症研究セミナーに参加された方、学生は22,000円(税込)
      定員:8名(3名以上から開講)
      ※守秘義務を遵守できる方

  • 自閉スペクトラム症研究セミナー~精神分析的に自閉スペクトラム症の内的世界を理解する~ 講師 伊藤和也
    • Zoom開催

       昨年に引き続きテキスト(今回は「自閉症スペクトラムの臨床 大人と子どもへの精神分析的アプローチ」)を使用して精神分析的な自閉スペクトラム症の理論について学びます。今回は主に、自閉的側面をもった成人について書かれた重要論文を読みます。成人の自閉的部分について書かれた精神分析の論文は少ないのですが、神経発達症の「グレーゾーン」等、実際の皆さんの臨床では自閉スペクトラム症の概念が応用できる成人例に出会う機会が多いのではないでしょうか。成人の中の自閉的部分とはどのようなものか?自閉的な防衛とはどのようなものか?テキストの購読とディスカッションで理解を深めていきます。
      セミナーの形式としては、まず参加者各自が事前に指定テキストを購入してください。そして当日該当する章を事前に予習し、各章の印象に残った部分をまとめ(簡単で構いません)、可能であれば各章に関連しそうな各自の臨床素材を記載し(短いもので構いません)、全体でディスカッションします。このやり方ですと理論と現場で起きていることをつなげて考えることができるので、理論がより実践的な知として身につきやすくなります。
      少し難しい内容ですが、成人の自閉スペクトラム症や自閉的な側面をもった成人ケースに携わっておられる方、あるいは、成人に限らず、自閉スペクトラム症固有の内的世界に興味にある方は興味深く学んでいただけると思います。
      テキスト:
      「自閉症スペクトラムの臨床 大人と子どもへの精神分析的アプローチ」
       ケイト・バロウズ編 平井正三,世良洋監訳 岩崎学術出版社
       (2016年出版)6,000+税

      日時:毎月第4日曜日 13:00~15:00 全10回
      1. 5/23(日)序章
      2. 6/27(日)第1章 自閉症への精神医学的アプローチと
        その精神分析的展望との関係
      3. 7/25(日)第2章 心因性自閉症の生成における重要な要素
      4. 8/22(日)第8章 神経症患者における自閉的現象
      5. 9/26(日)第9章 安全のリズム
      6. 10/24(日)第10章 自閉対象-神経症患者と境界例患者の転移や
        逆転移における自己愛との関係性
      7. 11/28(日)第11章 経験の自閉‐隣接的側面を分析的に扱うこと
      8. 12/26(日)第12章 成人患者における自閉的策略という生存機能に
        ついて
      9. 1/23(日)第13章 幽霊を寄せ付けないこと-自閉的退避と
        その親喪失との関係
      10. 2/27(日)第14章 架け橋を見つけること-自閉的特徴を持つ
         成人2症例との精神分析

      参加費:27,500円(税込) 
      前年度に心理アセスメントセミナー、自閉スペクトラム症研究セミナーに参加された方、学生は22,000円(税込)

      定員:8名(3名以上から開講)
      ※守秘義務を遵守できる方

  • 援助者のための箱庭療法グループ  講師 佐藤弘
    •  参加する皆様が、実際に箱・砂・パーツに触れて、自由に置き、そして、眺めていただき、一連の感覚やイメージ、体験をじっくり味わっていただきます。
      学校や相談機関などで箱庭療法を実施している援助者が少なくなってきたと伺いますが、イメージを介した自己表現を促していく際に、他の芸術療法よりこの上なく安全で手ごたえがある方法と考えています。
      とくに援助する際に、自らの心身が揺さぶられやすく、疲れやすく、被援助者に関わっていくことへの疑問-「これでいいのだろうか」という思いがある方は、この箱庭療法によるトレーニングがお勧めです。言葉や考えのもととなる、私自身の「ぴったり感」や、遊びながら「抱えられた」体験を、この箱庭療法を通してしっかりとつかんでいかれることで、援助の助けとなっていくことでしょう。
      じっくりと、たっぷりと、ご自身の「ぴったり感」を味わっていけますように講師は寄り添って行きたいと思います。
      基本的に対面式ですが、緊急事態時など対面が難しいと判断された場合は、オンラインでの芸術療法についての体験ワークとなります。

      日時: 基本的に第3日曜日 10:00~12:00  全10回
      場所: みとカウンセリングルームどんぐり
      参加費38500円【5月、10月で分割払可能】(学生は30800円)
      ※前年度の箱庭グループ参加の方は30800円です。
      ※すべて税込表示です。
      定員: 6名[4名以上から開講]
      ※6名を超えて申込みがあった際は、追加のグループ[前日の土曜日、他]をつくる予定です。
      ※守秘義務を遵守できる方

      参考文献
      体験箱庭療法 Ⅰ、Ⅱ [光元和憲 著、山王出版]
      日程:5月16日(日) 6月20日(日)  7月18日(日) 9月19日(日) 
        10月17日(日) 11月21日(日)  12月19(日) 2022年1月16日(日) 
        2月20日(日) 3月20日(日)

  • ケースセミナー スーパーヴァイザー 佐藤弘
    •  通常の事例検討会では発表者の負担が大きく、また時に発表者が傷つくこともあり、参加者もいたたまれなくなってしまう場面があるように思います。その影響かどうかはわかりませんが、近年事例検討の場が少なくなっているように思います。その一方で、事例で困っている方々の声を耳にします。
       そのような不幸を減らすために考えられた方法のひとつとして、発表者によるクイズ形式の発表があります。まず講師がその方法をお伝えします。まずは発表者が安全に安心して、援助についての手がかりを収穫できる事例検討会になるよう講師は奉仕したいと思います。
       ですので、発表の形式は問いません。
      講師を含め参加者が心身で感じ、考える、そして、悩みを共有していく会にしたいと思っています。

      日時:基本的に第3日曜日14:00 ~16:00 [第1回目5月16日] 全10回
      参加費:27500円【5月と10月で分割払可能】(学生は22000円)
      ※前年度参加者、または同時に箱庭グループ、カウンセリング講読会の参加の方は19800円です。
      ※すべて税込表示です。

      定員: 8名 [3名以上から開講] 
      ※守秘義務を遵守できる方

      日程:5月16日(日) 6月20日(日) 7月18日(日) 9月19日(日) 
         10月17日(日) 11月21日(日) 12月19(日)
         2022年1月16日(日) 2月20日(日) 3月20日(日)

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